おはようございます。
先日、6月22日(木)19時より、桜十字病院にて
「熊本市南区の多職種連携を考える会」様主催の『第1回熊本市南区有志の
多職種研修会』が開催され、医師、看護師、薬剤師、歯科医師、ソーシャルワーカー
ケアマネジャー、訪問・通所介護事業所、栄養士、地域包括支援センター、
行政職員の方々が約100名ほど集まられ、開催されました❗️
司会はささえりあ飽田の西堀センター長です。
主催者である桜十字病院在宅ケアセンターの田中氏より、
今回1回目となるこの研修会『顔の見える関係性づくり』が大切
という話があり、会はスタートしました❗️
私も色々な研修会、ケアカフェに参加させていただきますが
各テーブルそれぞれがとても意見が出ていて、内容が深く本音で話されている。
そんな印象を受けました❗️
拍手が湧き上がっているテーブルもあれば、意見が白熱しているテーブルも
ありましたよ😳 コアメンバーの方々のホスト役も、とてもわかりやすく
素晴らしかったです📝✨
発表は、医師グループ、ケアマネジャーグループ、行政グループと3グループから
あり参加者の皆さんも食い入るような目で、内容を聴かれていました❗️
それぞれの立場での貴重な意見は、なかなか興味深かったです😆
最後にはひまわり在宅クリニックの後藤院長より、地域連携について
貴重なお言葉もいただきました。
今回1回目でこれだけの業界の方々が集まられ、今後の南区を支えていかれる
事に、力強さを感じました。
今回の新しい出会いにも感謝し、明日からの仕事の活力にしたいと思います💪
お声をかけていただきました桜十字病院在宅ケアセンターの田中様、
ありがとうございました❗️ 感謝申し上げます。