『た・よ・り高齢者住宅専用ポータルサイト』の2025−2026 秋・冬号への更新が完了致しました!
介護業界を支えている皆さんの記事や、特集ページが盛りだくさんです!
掲載施設のお部屋の空き状況も更新しております!
どうぞご覧ください!
詳しくは こちら へ
2025-10-29 12:00
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2025-10-14 08:26
おはようございます😃たよりスタッフの宮﨑です。お待たせ致しました! 高齢者の住まいと生活を応援する情報誌『た・よ・り』秋冬号vol.22が10月10日に発行致しました!
高齢者の住まいと生活を応援する情報誌『た・よ・り』は熊本県内の各行政機関、病院、調剤薬局、地域包括支援センター、介護施設、社会福祉協議会、居宅介護支援事業所などに無料設置させていただいております。
今回も多くの施設様にご掲載を頂き、新しくオープンした施設の情報もあります。特集コーナーでは「高齢者の借金問題〜もしもの時の解決方法〜」と題しまして保田窪法律事務所の弁護士田上裕輝氏にお話しを伺いました。見どころ満載の内容になっております。是非、お手に取ってご覧下さい。
『た・よ・り』に関するお問い合わせは(株)柊喜コネクト0120-15-0075まで
2025-10-07 14:40
地域包括支援センターにズームイン!!!
高齢者が住み慣れた地域で生活できるように、
介護・医療・保健・福祉などの側面から高齢者を支える「総合相談窓口」です。
 居宅介護支援事業所とは2か月に1回の会議を実施
居宅介護支援事業所とは2か月に1回の会議を実施
熊本市北区の『ささえりあ武蔵塚』は、龍田、武蔵、弓削、龍田西、楠、楡木の6つの校区を担当する熊本市高齢者支援センター。市内で2番目に65歳以上の高齢者数の多い地域で、現在13人の専門職のスタッフが活動しています。
「日本全体で高齢化が進み、介護保険制度ばかりでは補えないところもあります。地域で支える、地域で見守ることが重要であり、私たちは地域とともに活動することに力を入れています」と、生活支援コーディネーターの一安明子さん。スタッフ全員で介護や介護予防、保健福祉サービス、生活支援などの相談窓口としての業務に加え、自治会や民生委員、社会福祉協議会との会議にも参加。また、医療・介護事業所との連絡会を定期的に開催するなど、地域と連携した支援活動を続けつつ、現状や課題などを把握し、地域資源の発掘にも努めています。
昨年度は、「地域サポーター養成講座」として「地域福祉創造塾(カフェ)」を開催。講座は6回でフレイル予防や認知症、介護保険制度などの理解を深め、高齢者や困った人を自発的に応援する人を増やすことを目指し、誰もが住み慣れた地域で安心した暮らしができるようみんなで考えました。「全講座を受講した方には地域サポーター認定書を授与しました。さっそくサポーターの方が新しいサロン活動やお抹茶講座を開かれる予定です」と一安さんは、地域で支えるという意識の広がりに喜びを感じているそうです。
楠校区では「チームオレンジ」という認知症になっても安心して暮らし続けられる地域づくりのための具体的な活動も始まり、今後は住民はもちろん地元の企業や商店、医療や介護関連施設へその輪を広げていく予定です。「銀行や郵便局なども協力いただいて、認知症の方の相談の糸口になったりしています。もっと多くの企業や商店の皆さんにも知っていただき、みんなで支えあう温かな町を目指していけたらと思います」
このような積極的な活動が、地域の重層的な支援につながり高齢者が安心して暮らせる町へと押し上げていくのでしょう。
 地域サポーターとして
地域サポーターとして2025-10-07 14:39
地域連携室にズームイン!!!
患者の医療機関への支援から、在宅介護・施設介護をはじめ、
行政や福祉に係る多くの施設を繋ぐ「総合支援窓口」です。
 青磁野リハビリテーション病院
青磁野リハビリテーション病院
開院して79年、地域に根差した医療を提供している『青磁野リハビリテーション病院』。外来や地域包括ケア病棟を活かした「かかりつけ医」としての医療、回復期リハビリテーション病棟を中心とした急性期病院との連携医療、在宅生活を支える老健施設や訪問診療などを通した医療、健診センターによる予防医療と、地域へのトータル的なケアを提供しています。
「地域医療連携室には看護師3名、医療ソーシャルワーカー10名が在籍しています。前方担当と後方担当に分かれており、前方では主に急性期病院や地域の病院、クリニックからの入院調整を担い、後方では退院支援のほか入院から退院までの悩み事、退院後の療養生活についての相談に対応しています」と社会福祉士の吉村敬史課長。時には患者や家族の転院に対する不安を軽減するために、入院先の病院に出向いたり、事前見学も受け入れています。
同院は障害者一般病棟、回復期リハビリテーション病棟、地域包括ケア病棟、医療療養病棟、介護医療院と5つに分かれています。「それぞれの病棟に特徴があるので、個々の病状や状況を把握して、適切なケアが受けられるように調整するのも重要な仕事です」と吉村課長。さらに、地域医療連携懇話会を定期的に開催し、地域の病院やクリニック等と顔と心の見える関係を築いています。退院後の生活を含め、患者が安心して暮らしていけるよう連携強化を進めています。
独自で取り入れている「試験退院」も特徴の一つ。一定期間試験的に退院をし、介護保険サービス等を利用しながら在宅生活を体験するシステム。退院後の生活を現実的にとらえることで、本人や家族の不安を軽減し退院を目指します。試験退院期間中は、病棟や在宅部門のスタッフが訪問や電話で評価を繰り返し、最終的に自宅訪問や外来診察にて本退院できるか判断します。もし、不安が解消されない場合はすぐに再入院が可能です。
入院から退院、さらには退院後の在宅療養生活まで安心して生活が送れるよう「Be the Best Partner~いつも頼れるパートナーでありたい~」をスローガンに、法人全体で地域を支えます。
 地域の医療、福祉、健康づくりに貢献する
地域の医療、福祉、健康づくりに貢献する2025-10-07 14:37
 
様々な要因で年金だけでは生活費や医療費が賄えず、
借金に頼らざる得ない状況から生じる「高齢者の借金問題」。
突然、介護が必要となった時に、借金が判明するというケースも増えてきています。
高齢者が借金を抱えてしまった場合どのような解決方法があるのでしょうか。
保田窪法律事務所の田上裕輝先生にお話をお聞きしました。
 保田窪法律事務所
保田窪法律事務所
様々な要因で年金だけでは生活費や医療費が賄えず、借金に頼らざる得ない状況から生じる「高齢者の借金問題」。
突然、介護が必要となった時に、借金が判明するというケースも増えてきています。高齢者が借金を抱えてしまった場合どのような解決方法があるのでしょうか。保田窪法律事務所の田上裕輝先生にお話をお聞きしました。

高齢者でも債務整理はできるの?
高齢者の借金問題は、突然介護が必要となり家族が借金を知るケースや、高齢者と関わるケースワーカー、ヘルパー、ケアマネジャーなどの福祉従事者が異変に気づき、明らかになるケースがほとんどです。高齢者が以前からの借金を放置した結果、催促が来てどうしようもなくなり、家族や親族が弁護士事務所へ相談へ来るという例も少なくありません。高齢者は「自分だけで抱え込みやすい」場合が多く、借金問題を以前から抱えていたとしても周りは気づかずに、介護や入院など健康上の問題等が起きたタイミングで判明するケースが多いのです。
高齢者がこのような借金問題に直面した時にはどのような解決方法があるのでしょうか。一般的には、債務整理と言われる法律で認められた借金整理の方法を利用します。借金とは、クレジットカードや銀行のカードローン、消費者金融からの借入、ショッピング、携帯電話の未納料金や、車のローンなどの負債すべてを含みます。こうした借金の支払いが難しくなった場合の法的な救済措置が債務整理です。債務整理には「任意整理・個人再生・自己破産」といった方法があります。法律上、債務整理には、高齢を理由とした年齢制限もありません。ただし、任意整理・個人再生などの手続きを利用する際には、返済能力の有無が判断材料となるため、高齢者には利用が厳しくなる場合もあります。

次に、知っておいて欲しいのは「借金には時効がある」という点です。借金は最後の返済日から5年または10年で時効になることが多く、時効になった借金を、支払う、または認めてしまうと、その後の時効を主張したとしても、時効は認められなくなります。

例えば、高齢者の方が、消費者金融などから借入をしていて放置してしまい、長期間経過後「催促が来たから、慌てていくらか返済をしてしまった」または「消費者金融に連絡をしてしまい、借金を認めてしまった」というケースがこれに当てはまります。長期にわたる借金など「時効」が当てはまりそうな場合には、催告が来ても、すぐに認めたり、支払いをせずにまずは専門家ヘ相談しましょう。借金が時効になっていれば書面を債権者に送ると、消滅時効が発生し、借金の支払義務はなくなります。この手続きは、当事者本人でも出来ますし、弁護士に依頼することも可能です。
1人で悩まず、専門家に相談しよう
「任意整理」とは、簡単にいうと「業者との話し合い」です。話し合いなので柔軟に進められるというメリットがあります。「車は乗り続けたいが、特定のサラ金の借金は整理したい」といった場合には、車のローンは払い続け、サラ金など特定業者の借金のみを整理の対象にできます。ただし、「任意整理」では元金の減額ができない事が多いため、返済原資が確保できて返済計画が立てられる方に限られます。
「個人再生」は裁判所の手続きで、借金を減額しその減額した借金を返すという手続きです。個人再生は「借金そのものを減額できる」というメリットがあります。こちらも任意整理と同じく、減額した借金を分割で返済するため返済原資がある前提となります。住宅ローンには影響なく進められますので、自宅を残しながら負債を整理したい方には適しています。
「自己破産」は高齢者の債務整理の中で、一番多い手続きです。今ある財産で借金を清算し、残りは支払いを「なし」にできます。例えば借金が1,000万円、手元に200万円の財産がある場合、200万円で借金を支払い、手続きを踏めば残りの800万円は免責となります。手元の財産を持っていない場合は全額免責となり、借金を返済しないでゼロにする事が可能です。不動産も所有しておらず、預貯金も無い場合は破産をしても経済的なデメリットは無いと言えますが、持ち家がある方は家を手放すことになりますので、その後の住居に関して検討が必要です。車に関しては、5年以上経過していれば、財産とはみなされず、そのまま乗り続ける事もできます。
高齢者は年金暮らしの方が多く、これからの収入が見込めないため「自己破産」の手続きが一番多いのが現状です。高齢者が認知症を発症したため、初めて借金を家族が知ったというケースも増えています。借金の問題で悩んでいる高齢者、ご家族、支援者の方は、専門家に一度ご相談されることで解決の糸口が見つかることもあります。悩んだら、お近くの弁護士事務所や司法書士事務所、法テラスなどの専門機関などを活用しましょう。
「債務整理」とは?
最も多く利用されているのが任意整理。「利息・リボ手数料のカット」により、自分で返済するよりも支払額を減らせます。
(※元金の減額ができないことが多い)
1ヶ月の返済
10万円 → 5万円
このように任意整理で半分程度になることもあります。自宅や車、奨学金などに影響がないよう進められます。
借金自体を最大で80~90%減らせるのが個人再生。任意整理よりも大きく借金を減らせます。
などのデメリットはあります。住宅ローンには影響なく進められます。
借金の支払いをなし(免責)にできるのが自己破産。
(税金や養育費などは免責されません)
などのデメリットはあります。
2025-10-07 14:36


地域包括支援
センターへ
ズームイン
介護業界は、日々どのように変化しているのでしょうか。介護業界で    
積極的な取り組みをされている方へズームアップして、お話しを伺いました。


 
介護業界は、日々どのように変化しているのでしょうか。介護業界で積極的な取り組みをされている方へズームアップして、お話しを伺いました。
地域包括支援
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熊本県地域包括・
在宅介護支援センター協議会
会長 鴻江 圭子さん
地域包括支援センターは、高齢者の方が住み慣れた地域で尊厳のある生活ができるよう統合的な相談窓口として、権利擁護や地域の支援体制の構築、介護予防の必要な援助などを行います。保健医療の向上、福祉の増進を目的とし、地域包括ケアシステムの実現に向けた中核的な機関として各市町村に設けられた施設です。
主体運営は市町村と市町村から委託を受けた法人となります。熊本県の運営構成を見てみると、行政が27%、社会福祉協議会が22%、医療法人が20%、社会福祉法人が24%、その他7%となっています。各施設には保健師または看護師、社会福祉士、主任介護支援専門員が配置され、総合相談、ケアプランの作成、包括的・継続的ケア体制の構築などの業務を行っています。しかしながら、専門職の確保は年々難しくなっており、人材不足は深刻な課題となっています。安定した支援体制を維持するためにも、人材の確保・育成が急務となっています。
ご存知のように社会は超高齢化が進み生産年齢人口が減少し、さらに高齢者の抱える課題は多様化しており画一的な支援では対応できない状況にあります。特に認知症や独居、老々介護、貧困、外国国籍高齢者など複雑な事例が増加しています。また中間山間地域などを抱える地域が多く、地理的に高齢者が点在して効率的な支援が厳しく、訪問や見守りの負担が大きくなる問題もあります。地域によっては民生委員のなり手不足や地域支援者の高齢化が進み地域での支援が難しく、より同センターへの依存が高まる現状もあります。
厳しい状況ではありますが、地域の特性を生かしながら一人一人の心身の状況、置かれている環境などに柔軟に対応し適切なサービスが受けられるようコーディネイトしていくことが重要と考えています。まずは、地域包括支援センターの役割を皆さんに十分に理解いただき、行政を始め医療・介護・福祉の関連機関と連携を取りながらセンターの充実を図り、地域差を生まない誰もが安心して暮らせる社会を目指していきたいと思います。
2025-09-29 08:31
おはようございます😊たよりスタッフの宮﨑です。もう9月も終わりますね🍀今年も後3ヶ月となりました。一年あっという間ですね!だいぶ朝夕は涼しくなり、秋らしくなってきました🍁 秋は食欲の秋、スポーツの秋、読書の秋などと言いますが、皆さんはどんな秋をお過ごしですか? 私はやっぱり食欲の秋です😋🌰🍇
さて、先日ささえりあ保田窪様よりお話しを頂きまして、熊本東区で開催されている『託麻西いきいき男子サロン』にて、「高齢者施設について」というタイトルで御領町公民館で出前講座をさせていただきました!
定期的に開催されている、このいきいき男子サロンは地域の男子のみの参加になっており、当日は弊社の代表、坂口がお話しをさせていただきました!

弊社発行のたより本誌、在宅支援ハンドブック、特養&老健版の3種類と併設のたより高齢者住宅案内センターをご紹介させていただき、高齢者施設の種別から、熊本の高齢者住宅の事情、入居時の費用、選ぶポイントなどについてお話しさせていただきました!

講座の後の質疑応答の時間では、参加者の皆さんから色々な質問をいただきました。

メモをとりながら真剣に聴いて下さり、まだまだ聴き足りない、色々と教えてもらいたいという感じで、参加者の方から「またお願いします」というお言葉もいただきました。
今回、お声をかけて頂きましたささえりあ保田窪の佐藤様、貴重な機会を頂きありがとうございました! 10月は南区の方で、3講座予約が入っておりますので、地域の皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

弊社では、地域の高齢者サロンや医療介護従事者の勉強会などにお邪魔して、高齢者住宅の種別や熊本の高齢者住宅の事情について、出前講座をさせて頂いております。ご興味のある方は是非お問い合わせ下さい。
お問い合わせは 株式会社柊喜コネクト ➿0120-15-0075まで😊
2025-09-24 10:21
2025-08-26 09:41
おはようございます😃 たよりスタッフの宮﨑です。8月も後5日になりましたね!日中はまだまだ暑い日が続いてますが、今朝は心地良い風が吹いていて、もうすぐ秋かなぁと感じさせてくれる朝でした🍀 が、最近は午後になると突然の雷雨があったりするので、皆さん気をつけて行動されて下さいね。
さて、久しぶりのたより春夏号にご掲載施設様の紹介です。
先日、今年6月に水前寺公園のそばにオープンしたサービス付き高齢者向け住宅『母′なる・大地パチャ・ママ』様にお邪魔させていただきました✨『パチャ・ママ』とは、地球・大地・時空の豊かさの象徴である地母神の事だそうです。その母なる愛に守られながら、これからの暮らしをもっと楽しんでもらおうと、オーナーの思いから開設されたそうです✨
館内に入ると広々としたリビングがあり、ゆったりとした空間の中で、大画面の鑑賞や、ご入居様同士で団欒ができます✨
各階へ上がる階段が落ち着くブルーの色で、手すりも赤。一つひとつがお洒落でモダンですね✨
各階に設けられたコミュニティスペースでは、麻雀や碁が楽しめます✨
建物が5階なので、眺めもバツグンですね⛰️
44室ある居室(内2人部屋が20室)には、システムキッチンやエアコン、照明、乾燥付き浴室、トイレ、洗面化粧台、シューズクローク、インターフォン、オートロック、インターネット回線等がフル装備されています✨
天井が高く吹き抜けになっており、2階から1階を見下ろせる空間が、別荘にいるような感覚で、気分を上げてくれます✨
お食事はお部屋にキッチンが付いてますので、自炊ができますし、併設の食堂で食事の注文をされた方は、中庭を観ながらお食事をする事もできます✨
1階のテラスには、カラフルな椅子テーブルがあり、入居者様同士やご家族が来られた時など、利用する事ができます✨
次の写真は、オーナーの滝川さんです。自ら、こちらにお住まいだそうで、現在、ご入居様との暮らしを楽しんでいるそうです✨ オーナーが住んでおられると安心ですね。とっても若々しく、バイタリティがあって素敵な滝川さんからのメッセージです。「最後に自分が過ごしたい、自分らしく自分の足で、過ごせる場所にしたい。もう一人ぼっちではありません。新たなファミリー(マイファミリーホーム)を一緒に作りましょう😄 これからの障害、手となり、足となりサポートします。自分らしく生きていけるように助け合っていきましょう」
『パチャ・ママ』様では、60歳以上の介護保険の認定を受けてない、自立の方から介護認定を受けておられる要支援〜要介護1の方のご入居が可能です。外出も自由だそうで、91歳の男性の方は週に数回、ボーリング🎳に行かれているそうです。介護が必要な方は訪問介護等を利用しながら暮らす事ができます。
気になられる方は、一度ご見学へ行かれてみてはいかがでしょうか😊
お問い合わせはこちらまで→
『母′なる・大地パチャ・ママ』様 電話096-387-0334
 
2025-06-30 08:21
おはようございます🍀 たよりスタッフの宮﨑です。梅雨が明けましたね☺️ 6月の梅雨明けは史上初らしいですね!明けた途端、猛暑に近いくらいの暑さが続いてますね💦 水分補給をしっかりやって、熱中症に気をつけましょう😊
さて先日6月20日(金)に龍田公民館ホールにて『高齢者住宅の種別について』と題しまして出前講座させていただきました! 会場には龍田地域の民生委員の方が約70名お集まりいただきました😄
最初に弊社代表の坂口より、高齢者の住まいと生活を応援する情報誌『た・よ・り』の紹介をさせていただきました!
合わせて、別冊版の『在宅支援ハンドブック』の紹介もさせていただきました!
冒頭、皆様に『た・よ・り』の事をご存知かお尋ねした所、8割以上の方がご存じでした。嬉しいですね😊
講座では高齢者住宅の種別や相場、費用、選ぶポイントなどについてお話しさせていただきました😊
約1時間の講座でしたが、皆様メモを取りながら熱心に聞いてくださりありがとうございました! また、施設を見学に行かれた事があるかお尋ねした所、半数以上の方が見学に行かれた事があるそうで、高齢者住宅に対しての関心度が高いと感じました。
今回弊社にお話しをいただきました、ささえりあ武蔵塚様ありがとうございました😊 ご参加いただいた皆様のパワーをいただき、次回の出前講座も頑張ります!
弊社では出前講座(高齢者住宅の種別や入居費用、選ぶポイント)を予約制で行なっております。少人数でも構いません。気軽にお問い合わせ下さい。(0120-15-0075まで)